ゲームを始める前に †
どのアカウントを連携するか決めよう †
このゲームはGoogleアカウントかTwitterアカウントでログインする事で、違う端末でもプレイデータを共有する事ができます。
また、iOS版ではAppleIDの他、ゲストアカウントで始める事も可能です。
まずはどのアカウントで始めるかを決めましょう。
尚、ゲストアカウントは他の端末にデータを移行する事ができない為基本的にはおすすめできません。
将来的には韓国ワンストアで配信中のオリジナルバージョンもDMMで配信される予定であり、DMM版がどういった形態になるかはまだ不明ですが、
現状韓国のオリジナルバージョンではGoogleアカウントでの連携しか無く、AppleIDは使用できないというのを予め念頭に入れた上で、
後々の事を踏まえて慎重に決めた方が良いと思われます。
ゲームを始めたら †
プレイヤー名を入力しよう †
チュートリアルでの会話中にプレイヤーである主人公の名前を入力する場面があります。
「最大10文字の半角英数字を使用する事ができます」とある為、半角英数字しか入力できないのかと思いきや、
実は日本語名でも普通に通ります。
プレイヤー名は他のプレイヤーと重複したものを使用する事はできず、
後から変更しようと思った場合、課金アイテムであるツナ缶を45個も使うアイテムを購入しなければなりません。
なるべく後悔する事が無いような名前を入力しましょう。
ただし現在(5/20時点)は時々どんな名前を入力しても弾かれてしまうエラーが発生する場合があるようです。
その場合は一度アプリを再起動しましょう。
チュートリアルを終えたら †
戦いやすい編成を考えよう †

このゲームは出撃時に最大で5人までの編成を組む事ができます。
戦闘員達にはそれぞれ役割が存在し、敵に強力な打撃を与える事ができる者、
他の戦闘員の前に立って攻撃を引き受ける事ができる者、周囲に有効な効果を与える者等、
様々な能力を持った戦闘員達が存在します。
それぞれの戦闘員が持つ能力を元に戦いの流れを考えながら9マスの中に割り振っていくのが戦闘の基本になります。
ストーリー中で仲間になったキャラクターだと、
プレスターヨアンナは他の2人よりも防御力が高く、序盤に登場する敵の攻撃ではびくともしません。
また、2つ目のスキルを使う事で
行保護により横列に並んだ仲間の受ける攻撃を肩代わりして受ける事もできます。
ヨアンナの防御力を活かすには最も攻撃を受けやすい最前列に置くのが最適です。
コンスタンツァS2は非常に長い射程のスキルを持っています。
後列からでも敵の陣地の端まで届くこのスキルを活かすには、ヨアンナのスキル2で守って貰える行の最後列に置くのが良いでしょう。
コンスタンツァS2のスキル1は
移動不可状態になった敵に大きなダメージを与える効果があり、
自身の持つスキル2で敵を移動不可状態にする事ができる為、先にスキル2を使う事で効率良くダメージが与えられます。
また、もう一人の仲間である
P/A-00グリフォンのスキル1にも移動不可状態になった敵へのダメージ増大効果がある為、
二人で協力し合う事でより大きな戦果を挙げる事ができます。
こういった具合で戦闘員の持つスキルの相乗効果を考えながら編成を組んでいきましょう。
道中手に入った戦闘員を新たに編成に加える場合は、立ち位置の都合上ヨアンナのスキル2で守る事が出来ないので、
なるべく後ろに立たせる事で敵の攻撃を受けないようにする必要があります。
ただしまったく攻撃を受けないというわけではない為、近付いてくる敵の射程には注意しましょう。

ちなみに、編成画面では右下の人型のボタンを押す事でキャラクターをアイコン表示に切り替える事ができます。
これによって大分動作が軽くなる他、キャラクター自体も選択しやすくなるのでおすすめです。
研究を進めて自動戦闘機能を解放しよう †
このゲームには自動で戦闘と再出撃を行う機能があります。
一度セットしたら何らかの理由でストップするまで同じステージを延々周回し続けてくれる大変便利な機能ですが、
ゲームを始めたばかりの時は使う事ができず、施設の研究を進める必要があります。

ホーム画面の右上にある研究の項目を選択すると、施設研究の画面に進む事ができます。

自動で戦闘並びに再出撃を行う機能を解放するには、
チュートリアルで研究を終えた艦内基盤施設の下にある指揮代行システムの研究を終える必要があります。
指揮代行システムの研究を始める条件は「一般ステージを3回クリアする」「指揮官Lv3になる」の二つなので、
まずはメインストーリーを進行し、ステージ1-6辺りまで攻略しましょう。

自動戦闘が使えるようになると戦闘に入る前の編成選択画面で右上のチェックボックスが使えるようになります。
自動戦闘はバトル中の戦闘を自動で進める機能で、
反復戦闘はバトル終了後の再出撃をオートで進める機能です。
反復戦闘は戦闘員或いは装備品の保有数が限界に達するか、資源が完全にゼロになるまで自動で走り続ける為、
うっかり資源を使い切ってしまわないように注意しましょう。
自動戦闘は基本的には全員スキル1を使用し、ターゲットは攻撃可能な範囲からランダムに選出されます。
射程が足りずスキル1が使用できない場合、スキル2の使用を試みます。
どちらも使えない場合はその場で待機します。
狙って欲しい敵をなかなか狙わずに攻撃を受けて倒れるというケースもあり得る為、
自動戦闘で周回する場合かなりのレベル差で挑むか編成に工夫を凝らす必要があります。
途中で体力が尽きて戦闘不能になった戦闘員が出た、途中で資源が尽きた、
戦闘員または装備の保有数が限界になった等の事態が発生すると自動的に反復戦闘は止まります。

尚、自動戦闘システムは戦闘中からでもオンオフが切り替えられます。
分かりにくいですが戦闘画面では左が反復戦闘、右が自動戦闘です。
資源探索をしてみよう †
一定の時間戦闘員達を探索に向かわせる事で、資源を回収して貰う事ができます。

戦闘地図の左下の虫眼鏡のマークを押すと、資源探索画面を表示する事ができます。

資源探索画面では探索に掛かる時間、終了時に得られる資源の量とランダムで獲得できるアイテムの種類等が確認できます。
資源探索を行う場合は目的のステージの上の「探索」のボタンを押して探索分隊選択画面を開きます。
右下の「入場」を押すとバトルへ出撃する画面に移行してしまう為間違えないように気を付けましょう。

探索分隊選択画面では、探索に出発する為の条件が表示されています。
編成機数は探索に必要な最低人数、平均レベルは探索に向かう分隊の必要平均レベルで、
両方を満たさない限り出発する事はできません。
選択した分隊が条件をクリアしている場合、左上の分隊情報が緑色で表示されます。
逆に条件を満たせていない場合は赤色で表示されます。
その場合は分隊の編成を見直してみましょう。

探索に必要な時間が経過すると、ホーム画面に戻った際に帰還した分隊から資源を受け取った旨を知らせる画面が表示されます。
この際、繰り返し同じステージの探索を行いたい場合は、右下の探索継続を押すと分隊を再度出発させる事ができます。
左下の探索中止を押すとその分隊は待機状態に戻ります。

探索に出発した分隊が戻ってくるまでの時間は、ホーム画面の資源一覧の下にある虫眼鏡のマークを押す事で表示されます。

探索は途中で中断する事も可能です。
既にいずれかの分隊が出発したステージの探索ボタンか、
ホーム画面の分隊が探索中のステージ名を押すと、探索中止の画面を開く事ができます。

資源探索は同時に4分隊まで出発させる事ができます。
分隊数はメインストーリーを進めると任務達成報酬で2枠まで解放する事ができますが、
そこから先は課金やステージ毎のミッションクリアで得られるツナ缶を使ってショップで解放する必要があります。
分隊数増加に必要なツナ缶の数は70個と決して少なくは無い量ですが、
探索は資源を増やす上で欠かす事のできない重要な要素である為、なるべくフルで探索に向かわせておくに越した事はありません。
資源探索は必要な条件さえ満たしていればコストは必要ない為、なるべく積極的に利用しましょう。
始めたばかりの頃に得られる資源は微々たる量ですが、
メインストーリーを進めていくと効率の良い探索も行う事ができるようになります。
ただし出発に必要な条件もレベルが上がっていく為、なるべく万遍無く戦闘員のレベルを上げていきましょう。
戦闘員を強化しよう †
このゲームの戦闘員達はレベルアップによってステータスが上昇すると同時に、Lv値×3の強化ポイントを獲得します。
戦闘員はこの強化ポイントを消費する事で任意のステータスを強化する事ができます。

戦闘員を強化するには工房の戦闘員強化の項目を選択するか、

或いは強化したい戦闘員のステータス画面右上の強化ポイント値をタップする事でも戦闘員強化の画面に移行する事ができます。

戦闘員強化画面では左上の枠に強化したい戦闘員を選択し、右の枠で強化に消費する戦闘員を選択します。
強化で上昇するステータスは消費する戦闘員の属性によって異なり、
画面を例にした場合機動型・防衛機の戦闘員は
回避のステータスを上昇させる事が可能です。
左下の上昇するステータス値を確認して問題が無ければ右下の決定を押しましょう。
尚、強化によって消費された戦闘員はそのまま消滅する為、必要な戦闘員まで使ってしまう事の無いように注意しましょう。
強化されたステータスは左にあるリセットから戦闘モジュール初期化装備を消費する事で元に戻す事ができます。
戦闘モジュール初期化装備は後述の任務を達成する事で週に1個ずつ獲得する事が可能です。
戦闘員のレベルアップによって上昇するステータスはHP・攻撃力・防御力の3つのみであり、
命中率や回避を伸ばす場合は強化が必要になります。上手く活用し、戦闘を有利に進めましょう。
コアリンクで戦闘員を強化しよう †
戦闘員達は一定のLv値に達する毎にコアリンクをする事が可能になります。
コアリンクによって他の戦闘員の回路を取り込む事で、HPや攻撃力といったステータスを大幅に増強する他、多様なボーナス効果を得る事が可能です。

Lv10を超えた戦闘員のステータス画面を開くと、コアリンクの枠が解放され、ここをタップする事でコアリンク用の画面に移動する事ができます。

コアリンク用の画面で左下の解放された枠をタップします。

コアリンクに使用する戦闘員の選択する画面です。
左上に表示されるのが最もコアリンク適合率の高い戦闘員です。
自分と同じ型の戦闘員かどんなキャラにでも利用できる代替コアのみが適合率100%となり、
それ以外の戦闘員をコアリンクに使用しても100%になる事はありません。
必ずしも100%の適合率でなくてもある程度のステータスを上昇させる事が可能ですが、
最終的に特別なステータスボーナスを得る事ができる適合率500%を目指すには、同じキャラクターを5人重ねる必要があります。
何らかの事情が無い限りは同じキャラクターか代替コアを使用した方が良いでしょう。

コアリンクに使う戦闘員を選択すると、リンク状態を選択する画面が開きます。
永久リンクを選択するとコアリンクに使用された戦闘員は消滅します。
一時リンクを選択した場合コアリンクに使用しても戦闘員は保有枠に残ります。
一時リンクを選択するとコアリンクに使用された戦闘員が保有枠数を圧迫し続けて負担となってしまう為、
なるべくは永久リンクで消費していった方が良いでしょう。
また、後から永久リンクに変更する事も可能です。
コアリンクに使用する戦闘員にロックが掛かっていると永久リンクができない為注意して下さい。
コアリンクを解除する為のアイテムであるリンク解除器は任務の達成で週に1個手に入ります。
数はそれほど多くない為、なるべく濫用しないように注意しましょう。
尚、コアリンクに使うキャラクターのステータスやLvはコアリンク対象に影響を与える事は一切無い為、Lv1のままで突っ込んでも問題ありません。
第1区域を突破しよう †
戦闘員がある程度育ってきたら、ステージ1-8のボス戦に挑み第1区域を突破しましょう。

ステージ1-8で最も注意すべきなのはボス敵であるストーカーの存在です。
1ターンのチャージを経てから放たれるレールガンの威力は絶大なもので、レベルの低い戦闘員が直撃を受ければ戦闘不能は免れません。
射程も6と非常に長い為後列に立った無防備な戦闘員が狙われる可能性も高く、油断のならない相手です。
後ろに立つアタッカーを撃ち抜かれずに切り抜けるには、ストーカーの攻撃を防御力の高いキャラクターに誘導する必要があります。
手段の一つは盾役の持つ
ターゲット挑発で敵の攻撃を惹き付けさせる作戦です。
序盤で手に入る仲間の内挑発を使えるのは
プレスターヨアンナ、
GS-10サンドガール、
P-2000ジニヤー、
Miss Safetyの4人で、
その内ヨアンナはスキル1の射程距離が短過ぎる為、そもそも後列に控えるストーカーへスキルを当てる事が出来ません。
サンドガール、ジニヤーは回避寄りの性能ですが、ストーカーの命中率は160とかなり高い為序盤のレベルではまず回避する事が出来ません。
以上の点から、スキル1の射程が3で防御寄りの性能である
Miss Safetyがストーカーを挑発し攻撃を惹き付けるのに適した役と言えるでしょう。
ある程度レベルを上げ、強化で防御力を増強するとストーカーの攻撃を200ダメージ程度に抑える事ができます。
また、コアリンクで体力を強化する事で更に盤石の態勢で臨む事が可能です。
もう一つの手段は
行保護の効果を持つスキルでストーカーの攻撃を肩代わりする作戦です。
プレスターヨアンナのスキル2は後ろに立つ同じ行の仲間を保護する事が可能です。
また、
T-20Sノームのスキル2で生成される
コンクリートトレンチ防壁も行保護効果を持ちます。
行保護はそれ以外の行に立つ仲間の安全を保障しない為、敢えて3人で挑む事で敵からの攻撃を上手くコントロールする事が可能です。
ノームのスキル2を使う場合はノームは別の行に立たせ、仲間達を保護するコンクリートトレンチ防壁を置く場所を用意しましょう。
この場合ノーム自身は無防備な状態になってしまいますが、ノームは他のキャラクターに比べて防御力が高い為、
ある程度のレベルがあればストーカーに撃たれても致命傷にはならない為問題ありません。
ストーカーはチャージの度に攻撃力アップのバフが重ね掛けされていく為、戦闘が長引けば長引く程危険性が増していきます。
後列へ攻撃が届くキャラを使ってなるべくストーカーに攻撃を集中させ、素早く片を付けてしまいましょう。
ストーカーさえ倒れれば残っているのは雑魚敵のみなので、大した苦労も無く倒す事ができるでしょう。
1-8をクリアする事で第1区域を突破する事ができます。
それに伴って、任務達成で分隊枠を1つ解放する事が出来るようになります。
ゲームに慣れてきたら †
任務を達成しよう †
更に研究を進めよう †
AGSを製造しよう †
ミッションクリアを目指そう †
デイリー訓練をクリアしよう †
サイドストーリーをクリアしよう †
レアキャラクター/レアアイテムの入手に挑戦しよう †
イベントに挑戦しよう †
(イベントが開催されるまでお待ち下さい)
コメント †